要チェック!コンサルタント選びで全てがきまる!
どのようなコンサルタントに依頼するかどうか、それによってプライバシーマークで作り上げられる仕組みは全く違ってまいります。
プライバシーマークコンサルタントによって違ってくる例
- プライバシーマークが意味のある仕組みになっているか
- プライバシーマーク運用が確実になされているか
- プライバシーマークで個人情報保護につながっているか
- プライバシーマークのマニュアルやルールの運用が実態とあっているか(過度なルール が定められていないか)
- プライバシーマークへの取り組みが、プライバシーマーク認証取得後も社内に根付いているか
- プライバシーマーク取得をしたことで、“継続的な改善”が自然と行なわれているよう になっているか
- プライバシーマークに関して、経営者が積極的であるか
上記の内容が達成できるかどうか、それは、コンサルタントの手腕に大きくかかっているのです。もし、上記の質問に対して、ほとんどが“No.”となるのであれば、プライバシーマーク取得はしないほうがましです。かえって会社内の雰囲気は悪くなるし、トラブルも増えるかもしれません。
プライバシーマークの成否は、プライバシーマークコンサルタント(プライバシーマークコンサルティング会社)次第である。
だからこそ、プライバシーマークコンサルタント(プライバシーマークコンサルティング会社)の選択は慎重に行なっていただきたいのです。